まわりにデブ!と言われてダイエットした結果…

私は、生まれた時から体重が3700gとなかなかの大きさがあったのですが、もともとお肉が付きやすいのか、小学校にあがった頃には同級生にデブとからかわれ始めました。

悲惨な学生時代

中学校時代のアダ名は女性なのに関わらず、巨漢!と呼ばれていました。
思春期真っ只中だった私は、ひどく傷付きそれがストレスとなってか暴飲暴食に走りました。
「食べたらまたからかわれる」と分かってはいたものの、
ずっとそれが止められずに、
ストレスが溜まればまた食べるを繰り返し。

久しぶりに体重を測ったときには優に100kgを超えていました。
今、思い返せば女性としての自信が無かった私は、
ファッションやネイルすらも楽しむことは出来ませんでした。
太ってしまった私にそれは似合わなかったのです。

自信が持てないからといって
日頃から暗くなる必要はないと思っていたのですが、
明るく人に接していると、とっつきやすいのもあってか
当たり前のようにデブと言われることに気づき、
そこからわざと人当たりは暗く接していました。

恋をすると人生に変化が…

「本当の私のことは家族だけが分かってくれればいいや」と思うようになり、ますます卑屈になっていた私がいよいよ社会人になり、会社近くのマンションで一人暮らしを始めました。

そこで劇的に変化することがあるとは思いもしなかったのですが、なんと同じ会社の先輩に恋をしてしまいました。
人生をあきらめかけていた私の目には彼がキラキラうつって見えていました。

入社してから何日か経ったある日、
仕事の案件で先輩とタッグを組むことがあったので
休憩時間などは一緒にランチをしたりしていました。
二人とも熱心に仕事に打ち込んだおかげもあってか、
見事に案件は大成功に終わりました。

その一件以来、彼のことを先輩としても信頼していましたし、憧れの存在としても見ていました。
時期が経って、バレンタインの季節が来ました。
私は勇気を振り絞って彼にチョコレートを渡しました。
「うおっ!ありがとう!!」と彼は喜んで受け取ってくれました。
そして、その後悲劇が起こるのです。

悲劇が原因でダイエット成功

ある日会社の上司に「お茶を入れてくれ」と言われ給湯室に向かいました。
何か喋り声が聞こえると思った私は入り口の側で聞き耳を立て様子を伺っていると、そこには先輩と女性社員が
2人でいました。
「あのデブ、チョコ渡してきやがった、これ食べるの不気味だしお前にあげるよ」
「こんなん食べたらデブがうつりそう」
なんと、私の悪口を話していたのです。

信頼している人に裏切られたショックで
そこから私は思いっきりダイエットをしました。
もちろんそのあとリバウンドを繰り返したりして
いまは53kgまで落とすことが出来ました。

まだ途中経過なので見返してはないのですが
もっとキレイになって見返せる日がくるように頑張っています。